ASW-G-23 GUNDAM AIM ガンダムアイム 製作者「さざれなみ」さん 完成
ASW-G-42 GUNDAM VEPAR ガンダムウェパル 製作者「あぽー」さん 完成
あぽーさんの完成したガンダムウェパルの紹介です!








・機体コンセプト「水中専用機」
装甲で守っている部分は機体フレームではなく推進機関であり、一見重装甲に見える太もも部分にはセンサーや推進器系などが詰まっている
陸上でも活動はできるものの、推進剤を水に頼り切っているため歩いたり走ったりしかできない
二の腕の部分の布状装甲は試験的に防弾布にナノラミネート塗装を施している試作軽量装甲
頭部にはマスク状の水中用索敵センサーが備えられており、ライトやカメラセンサーやソナーセンサーなど多機能
武装は手の甲にネットガン「レモラ」、背部に対艦棍「モーレイ」、腰にウォーターカッター「サンドボーラー」、リアアーマーには鹵獲品であるトーピードリニアランチャー「リコリス」を装備
ガンダムプロケルとは活動範囲が近いためしばしば共同戦線を張っていた...らいいなぁ
・制作小話
ウェパルは人魚の悪魔ということなので、水中用の機体っぽいシルエットで作ってみました
ガンダムらしくない顔つきや水中用という特徴的な外見、薄く振り下ろしたり突いたりするのに適した形のウォーターカッター、鹵獲品であるためにデザインラインが違うトーピードリニアランチャーなど、水の抵抗や作用を考えながら作ってみました
製作段階ではとにかく太ももの表面処理が大変でした
あまりパイプを追加されてる方がいなかったので、機体の丸みと一緒で良い個性になったんじゃないかと思います
武装の名前にはそれぞれ魚から名前を取っており、レモラはコバンザメ モーレイはウツボ サンドボーラーはキスから名前を借りています
唯一魚から名前を取っていないリコリスは花言葉が『独立』『再会』『あきらめ』『転生』『悲しい思い出』『思うはあなた一人』『また会う日を楽しみに』
鹵獲品としてはぴったりな名前になったんじゃないかなと思います


主催者より
色が乗るとさらに引き締まって見ごたえが増しました!
カラーリングもさることながら武器も水中戦を想定したデザインになっており、本体、武器共にバランスのとれたとても完成度が高いです!
特徴的な太ももが目を引きより一層水中戦用らしさを増しているようです!
製作お疲れさまでした!








・機体コンセプト「水中専用機」
装甲で守っている部分は機体フレームではなく推進機関であり、一見重装甲に見える太もも部分にはセンサーや推進器系などが詰まっている
陸上でも活動はできるものの、推進剤を水に頼り切っているため歩いたり走ったりしかできない
二の腕の部分の布状装甲は試験的に防弾布にナノラミネート塗装を施している試作軽量装甲
頭部にはマスク状の水中用索敵センサーが備えられており、ライトやカメラセンサーやソナーセンサーなど多機能
武装は手の甲にネットガン「レモラ」、背部に対艦棍「モーレイ」、腰にウォーターカッター「サンドボーラー」、リアアーマーには鹵獲品であるトーピードリニアランチャー「リコリス」を装備
ガンダムプロケルとは活動範囲が近いためしばしば共同戦線を張っていた...らいいなぁ
・制作小話
ウェパルは人魚の悪魔ということなので、水中用の機体っぽいシルエットで作ってみました
ガンダムらしくない顔つきや水中用という特徴的な外見、薄く振り下ろしたり突いたりするのに適した形のウォーターカッター、鹵獲品であるためにデザインラインが違うトーピードリニアランチャーなど、水の抵抗や作用を考えながら作ってみました
製作段階ではとにかく太ももの表面処理が大変でした
あまりパイプを追加されてる方がいなかったので、機体の丸みと一緒で良い個性になったんじゃないかと思います
武装の名前にはそれぞれ魚から名前を取っており、レモラはコバンザメ モーレイはウツボ サンドボーラーはキスから名前を借りています
唯一魚から名前を取っていないリコリスは花言葉が『独立』『再会』『あきらめ』『転生』『悲しい思い出』『思うはあなた一人』『また会う日を楽しみに』
鹵獲品としてはぴったりな名前になったんじゃないかなと思います


主催者より
色が乗るとさらに引き締まって見ごたえが増しました!
カラーリングもさることながら武器も水中戦を想定したデザインになっており、本体、武器共にバランスのとれたとても完成度が高いです!
特徴的な太ももが目を引きより一層水中戦用らしさを増しているようです!
製作お疲れさまでした!
ASW-G-39 GUNDAM MALPHAS ガンダムマルファス 製作者「Re-ta」さん 製作中
ASW-G-11 GUNDAM GUSION REBAKE ガンダムグシオンリベイク 製作者「ジッパー」さん 完成
ジッパーさんのガンダムグシオンリベイクの紹介です!





ASW-G-11ガンダムグシオンリベイク
グシオンは宇宙海賊ブルワーズが独占所有し、
重装甲MSとして運用された機体を鉄華団が鹵獲
テイワズの技術者達によって遠距離支援に最適な高感度センサ
を頭部に搭載しグレイズのパーツをレストア隠し腕たる機能を備え付けた。
基本性能もさることながら汎用性と機動性をブルワーズ時代のグシオンを凌駕した。
阿頼耶識システムとガンダムフレーム。
このリベイクにはまだ隠された機能が備わっていた。
厄祭戦時代からかつて使用されていたであろう機能である。
テイワズのある技術者や鉄華団のパイロット達からの証言だが
グシオンリベイクの戦闘時まるで獣が咆哮するかのごとく光り唸る事がある
各所のセンサやエイハブリアクター放出時に見せる光だ。
相手に警戒させ心理的恐怖を焼き付け戦意喪失させる牽制機能なのだろうか
夜戦機能や警戒光にも思えるが定かではない。
パイロット搭乗者昭宏は
「やらなきゃならん!って時やあぶねぇ!って時になんか…くるんだよな」
と感応波のようなものを感じている。阿頼耶識パイロットの一定の強い意思や感情により機体との同期や呼応された時の現象があの光なのかもしれない 。






ガンダムフレーム祭りでは塗装頑張りました。ジッパーです。
配色バランスはアニメオリジナルに近づけつつもパターン追加しました。
ガイアのメカサフを使用してます。
本体色はノーツフレッシュオレンジに少しブラックを入れて落ち着かせつつ彩度調整しました。
阿頼耶識システム使うと感情の起伏で各部が光ったりするのでは?という勝手な妄想によりオレンジの箇所には蛍光オレンジ、カメラアイはアルペジオのルミナスグリーンを使用。
グシオンリベイクは個人的にも好きな機体だったのでやってて中々楽しめました。さり気無く1/100では初でしたが…後の残りの公式機体の方々頑張って!
主催者より
初の1/100の全塗装ということで慣れない作業お疲れさまでした。
少しアレンジの入ったカラーリングがまたいいアクセントになって「重さ」を強調しているように感じます。
アルペジオカラーを使った発光表現など面白いアイデアだと思います!(画像で見られないのが残念ですがw)
このグシオンリベイクを生で見る機会がある方々!彼に言えば喜んでブラックライトで照らしてくれますので言ってみてあげてください!
製作お疲れさまでした!





ASW-G-11ガンダムグシオンリベイク
グシオンは宇宙海賊ブルワーズが独占所有し、
重装甲MSとして運用された機体を鉄華団が鹵獲
テイワズの技術者達によって遠距離支援に最適な高感度センサ
を頭部に搭載しグレイズのパーツをレストア隠し腕たる機能を備え付けた。
基本性能もさることながら汎用性と機動性をブルワーズ時代のグシオンを凌駕した。
阿頼耶識システムとガンダムフレーム。
このリベイクにはまだ隠された機能が備わっていた。
厄祭戦時代からかつて使用されていたであろう機能である。
テイワズのある技術者や鉄華団のパイロット達からの証言だが
グシオンリベイクの戦闘時まるで獣が咆哮するかのごとく光り唸る事がある
各所のセンサやエイハブリアクター放出時に見せる光だ。
相手に警戒させ心理的恐怖を焼き付け戦意喪失させる牽制機能なのだろうか
夜戦機能や警戒光にも思えるが定かではない。
パイロット搭乗者昭宏は
「やらなきゃならん!って時やあぶねぇ!って時になんか…くるんだよな」
と感応波のようなものを感じている。阿頼耶識パイロットの一定の強い意思や感情により機体との同期や呼応された時の現象があの光なのかもしれない 。






ガンダムフレーム祭りでは塗装頑張りました。ジッパーです。
配色バランスはアニメオリジナルに近づけつつもパターン追加しました。
ガイアのメカサフを使用してます。
本体色はノーツフレッシュオレンジに少しブラックを入れて落ち着かせつつ彩度調整しました。
阿頼耶識システム使うと感情の起伏で各部が光ったりするのでは?という勝手な妄想によりオレンジの箇所には蛍光オレンジ、カメラアイはアルペジオのルミナスグリーンを使用。
グシオンリベイクは個人的にも好きな機体だったのでやってて中々楽しめました。さり気無く1/100では初でしたが…後の残りの公式機体の方々頑張って!
主催者より
初の1/100の全塗装ということで慣れない作業お疲れさまでした。
少しアレンジの入ったカラーリングがまたいいアクセントになって「重さ」を強調しているように感じます。
アルペジオカラーを使った発光表現など面白いアイデアだと思います!(画像で見られないのが残念ですがw)
このグシオンリベイクを生で見る機会がある方々!彼に言えば喜んでブラックライトで照らしてくれますので言ってみてあげてください!
製作お疲れさまでした!